2012.1.31 SEO
Googleがスマートフォン用のGooglebotを導入したことを公式発表しました。
スマートフォン版Googlebot-Mobileの導入目的は、スマートフォンユーザーが増えてきたことをうけてスマートフォンユーザーのための検索サービスを改善するためとのこと。
■Googlebot-Mobile が使用する主なユーザーエージェント
【従来型携帯電話版 Googlebot-Mobile】
SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI) MMP/2.0 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16) (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
【スマートフォン版 Googlebot-Mobile】
Mozilla/5.0 (iPhone; U; CPU iPhone OS 4_1 like Mac OS X; en-us) AppleWebKit/532.9 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.5 Mobile/8B117 Safari/6531.22.7 (compatible; Googlebot-Mobile/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
引用URL: http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2011/12/googlebot-mobile.html
新しく導入された機能として“Skip Redirect for Smartphone-Optimized Pages”(スマートフォン用ページのリダイレクトスキップ)があります。
スマートフォン用にページをリダイレクトさせる設定をしている場合、検索結果ページから直接スマートフォン用ページに送るため、リダイレクトを介さずそのページにアクセスするので時間短縮でき、ユーザーにはありがたい機能です。
Googleのユーザー調査によると、日本のスマートフォン所有率は2011年1~2月の調査では6%。その後2011年11~12月調査時では17%と、1年弱で3倍近くユーザーが増加しており、特に日本のスマートフォンユーザーの結果で最も目を引くのが、「スマートフォンから、プライベートな目的でどのくらいの頻度でインターネットにアクセスするか」という質問に対する回答。88%が毎日アクセスしており、ユーザーのほぼ10人に9人は毎日スマートフォンからネットを利用していることになります。
引用URL: http://googlemobileads.blogspot.com/2012/01/new-research-global-surge-in-smartphone.html
アクセス解析をチェックしてスマートフォンからのアクセスが多いようなら、スマートフォン用ページの作成しておくべきと言えるでしょう。またGoogleがスマートフォン用のインデックスを作る可能性を考えると、スマートフォンに最適化したサイト作りに取り組んでいくことも必要となってくるでしょう。
参考URL:http://www.suzukikenichi.com/blog/preparing-seo-for-smartphones/
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