【東京セミナーご報告】顧客に寄り添うこれからのデジタルコミュニケーション
このたび、TAMはフィードフォースさん、Ginzamarketsさん、エイジアさん、千趣会さんをお招きして、コンテンツマーケティングへの取り組み、課題の解決法など最前線をご紹介する「顧客に寄り添うこれからのデジタルコミュニケーション」と題し、神保町にてセミナーを開催いたしました。
第１部は、弊社の小栗が登壇し、プロジェクトの目的やゴールを定義するTAM独自のフレームワーク「PGST」や、クライアントと制作プロダクション両社でのワークショップを通じて、コンテンツ・マーケティング戦略を立案する方法について、弊社のコンテンツ・マーケティングの戦略立案ノウハウをご紹介。
第2部にご登壇頂きました株式会社フィードフォース セールスチーム兼ソーシャルPLUSプロデューサーの安藤将紀さんからは、サイトの「新規会員登録率UP」「CV数向上」「購入頻度の向上」に効果的なソーシャルログインの活用方法や事例をお話いただきました。
続きまして第３部、Ginzamarkets株式会社 セールスの小松昇平さんに、マーケティング活動のKPI設定を事例を交えながらご説明していただきました。
第４部、 株式会社エイジア セールスマーケティンググループ シニアマネージャーの齋藤貴司さん。コミュニケーションツールが増える 今後のメールマーケティングの可能性をご紹介していただきました。
最後に、株式会社千趣会 販売企画本部 EC戦略部 EC戦略チームの野崎正道さんにご登壇いただき、昨年導入された「ヒト × モノ × タイミング」を意識したキャンペーンマネジメントの
その経緯とその中でもスマホを意識したメール作りについてをお話いただきました。
たくさんの方に御茶ノ水までお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
今後もTAMは、顧客に寄り添ったコミュニケーションをともに考えるパートナーとして、情報発信を行ってまいります。
