クラウドサービス連携開発

クラウドサービスを掛け算して
スマートに開発。
デジタルシフトを支援します。

チーム写真

CLOUD
INTEGRATION

リーダー写真

二階堂 仁

- プロジェクトマネージャー
- プロデューサー

基幹系システムのエンジニアよりWebディレクターになり10年以上。大規模Webサイト開発、クラウド連携開発を多数経験。TAMではプロジェクトマネージャとして活動しています。ハワイが好きで毎年行ってます。

CRMプラットフォームを共有し、
アジアと日本、それぞれでローカライズ。

TAMのクラウドサービス連携開発チームは、こんなことを得意としています。

クラウドサービス連携開発

クラウドサービスを賢く使ってレガシーな環境からの脱却をサポート。テクノロジーの変化が目まぐるしく起こるなか、競争力のあるマーケティング環境へデジタルシフトするお手伝いをします。

東京・大阪・シンガポールの3拠点体制

東京、大阪、シンガポールの3つの拠点でチームを展開しています。シームレスなコミュニケーションが可能で、アジア・海外向けの開発実績も豊富にあります。

「使うひとの視点」に立ったUI

最新のクラウドサービスに対応する技術力だけでなく、優れたUX/UIデザインもご提供。カスタマージャーニーなどを利用しながら、「使うひと」目線に立った開発に取り組んでいます。

クラウドサービスを上手に連携することが、
開発における賢い選択肢に。

少し前まではすべてをスクラッチ開発することが一般的でした。しかし今では、サブスクリプションのクラウドサービスが高機能になり、「既存のサービスではやりたいことができない」という課題も随分と少なくなりました。つまり、後々の拡張性・更新性・安全性の面からも、「せっかく使えるものは使う」ことが開発における賢い選択肢に。さらに開発スピードやコスト、運用面でもクラウドサービスとの連携がますます選ばれていくのは間違ありません。このような傾向は、わたしたちが拠点を置くシンガポールではさらに強く感じるようになっています。

東京、大阪、シンガポール。
3つの拠点で開発体制を整えています。

クラウドサービスの多くは海外製、もしくは日本製でもグローバル展開されていることが多く、開発する側は特に国境を意識することがなくなってきました。また、SalesforceやKintoneなどの導入をご検討するクライアントさま側からは、海外支店と日本本社で連携したいというお悩みを現場で耳にすることも少なくありません。
TAMのクラウドサービス連携開発を担当するチームは東京、大阪、シンガポールの3拠点で開発体制を用意しています。日本とアジア間のコミュニケーションがスムーズな上、それぞれのローカライズにも対応。さらに、アジア向けの開発案件やプロモーション案件の実績も豊富です。「せっかく国を関係なく共有できるものをつくったのに、国内だけで利用するのはもったいない」。そんなときにも、きっとわたしたちはお役に立てると思います。

クラウドサービスでも
「使うひとの視点」に立ったUIが大切。

クラウドサービスを組み合わせて開発する、と言っても、そのほかのWebサイト構築やWebプログラム開発と同じように「使うひとの視点」に立ったUIが大切なことに変わりはありません。
たとえば、SalesfoceやKintoneといったクラウド型CRMツールからフロント側へ製品在庫情報を出力する場合、その在庫情報を「いつ使うのか?」「どこで使うのか?」「そのデータで見て何をするのか?」というふうにあらゆる視点から使い勝手を向上させることが欠かせません。だからTAMではクラウドサービスを連携したプログラムを使う方々のカスタマージャーニーを作成したり、ユーザーテストを繰り返したり。常に「使うひとの視点」に立ったUIの実現に取り組んでいます。

開発のコストを抑えたい、スピードを上げたい。
日本、アジア間でスムーズな連携を図りたい。
もっと使い勝手のいいプログラムを手に入れたい。

そんなときには、お気軽にお声がけください。デジタル領域に多くの経験を持つスペシャリストから、新しいサービスやトレンドに精通したメンバーまで、さまざまなスタッフが課題の解決に取り組みます。

タムくん

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